Nature Remoに家に居るときだけ、電気をつけてもらう

目覚まし代わりに、毎朝決まった時間に寝室の照明を点けてもらう方法を考えました。

単純に行くと、IFTTTでDate&Timeというサービスを使用し、Nature Remoを動かしてやれば良いのですが、これですと「今日は出張中で家に居ない」という時でも、電気が付いてしまう(防犯的には良いのかもしれませんが)。さらには、Date&Timeでは、15分刻みしか指定出来ないのです(汗

6:45に点灯するのは早すぎる、かといって7:00では遅すぎる。朝の5分はとても重要なのです。

というわけで、この二つの課題を解決する方法を考えてみました。

参考URL:https://y-harada.net/wordpress/?p=4676

上記URLにあるとおり、MESHというアプリをスマホにインストールして利用し、自分のIFTTTと連携出来るようにします。

IFTTTでMESHを使えるようにするには、MESHアカウントを作る必要があります。

参照 MESHアカウントを使用したIFTTTの初期設定方法

連携できたら、まずは位置情報から。スマホのMESHアプリ画面の左下にある連携タグで、IFTTTを追加しておきます。さらに、locationも追加しておきます。

出来上がりのイメージはこんな感じ

MESH

MESHの画面にlocationを追加して、指定エリアに「入った」と「出た」の両方を作成します。
それぞれで、IFTTTにAppletを作りなさいと言われます。MESHそのものが位置判定するのではなく、IFTTTのlocationからMESHにトリガーを送ってくる専用のAppletを作らないといけないようです。

次にMESHのタイマーを使用します。
このタイマー、分単位で時間を指定出来るので、Date&Timeとは雲泥の差です。

タイマーの設定画面では、タイマーの種類が選べます。
今回は「指定のタイミングで」というのを使い、月ー金の6:55を指定します。
大事なのは、このタイマーにある「オン/オフ機能」です。これを有効にしてやります。
すると「タイマータグ」に[オン][オフ]のコネクタが現れます。

そこで、先ほど作った「指定エリアに入った」の「locationタグ」と「タイマータグ」の[オン]を繋いでやります。指でひっぱってやるとつながります。
今度は「指定エリアから出た」の「locationタグ」と「タイマータグ」の[オフ]を繋ぎます。

これで、自宅にいるときだけ(正確には自宅周辺ですが)有効となるはず。

最後に照明を点灯させるタグですが、ここでIFTTTをドラグ&ドロップします。
するとIFTTTに送るトリガーを指定するよう言われますので、「goodmornig」とでもしておきます。

ここまでで、MESHの設定はおわりです。

最終的にNature Remoへ照明を点けてと命令するのは、IFTTTのApletですから、「Add New Applet」します。
MESHからの信号(先ほど指定した「goodmornig」)をトリガーにして、Nature Remoの寝室の照明を点けてを稼働させれば全て完了!のはず!

流れ的には、[IFTTT location]-[MESH タイマー有効・無効]-[MESH タイマー始動]-[IFTTT 点灯Applet]

・・・ほんまに動くんかな?

 


翌朝。6:55に電気が点きました。
しかし、私が居ない時には電気が点かないというのを確かめる方法が。。。MESHにはタグが動いたかどうかを通知する機能がないような。。。

それと、位置情報が必要なので、スマホを持ち歩く必要があるのは仕方ないとして、MESHアプリをバックグラウンドで稼働させておく必要があるというのと、バックグラウンドでは1つのフローしか動かせないという制約があるのはどう。

うむ。すごく不便だ。ということで、MESHのページを見ているとRaspberry Pi用MESHハブというのがあるではないか!

これ、使えるのかな?


スマホでMESHでしばらく運用してみたが、どうも不安定。IFTTTのlocationでトリガーが発生していても、MESHが動いていないときがある。

というわけで、家にあるラズパイを使ってMESH hubなるものを稼働させることにした。これならNode-Redみたく使えるようなので。

しかし・・・iPadからラズパイのMESH hubへ繋ぐ最終段階で「ハブがみつかりません」と言われ先へ進めない(涙

現在、原因調査中。

あと、IFTTTのlocation設定は、結構大きなエリアにしておく必要がある。半径1kmは欲しいかな。設定後、だいぶん北にズレているということがしばしば。


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