トレンドマイクロのウィルスバスターコーポレートエディションのライセンス体系がよくわからないので、サポートセンターに聞いてみた。

コーポレートエディションのサーバ/クライアント バージョンの場合、

クライアントOSにインストールできるライセンスは、サーバOSにインストールできるライセンスでもあるらしい。

どちらにインストールしてもいいが、インストールした段階で1ライセンス消費ということになる。

しかし、ライセンス本数を調べると、購入した本数の倍になっている。

???

要は、1ライセンス購入すると、クライアントOS用1本、サーバOS用1本ということになり、2ライセンスというカウントになるらしい。

で、例えばクライアントOSにインストールしたら、クライアントOS用1本+サーバOS用1本を同時に消費ということになるようだ。

ウィルスバスターの言うクライアントとは、クライアントOSではなく、ウィルスバスターのクライアントということのようだ。これが、ごっちゃになってよくわからなくなっていた。

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