![]() |
「スタート」-「管理ツール」-「タスクスケジューラ」をクリック |
![]() |
右画面の「操作」にある「タスクの作成」をクリック |
![]() |
「全般」タブにある「名前」「説明」を入力して、「セキュリティオプション」で「ユーザーがログオンしているかどうかにかかわらず実行する」にチェックを入れる。 |
![]() |
「トリガ」タブを開いて、「新規」をクリック。 「新しいトリガ」が開くので、「タスクの開始」を「イベント時」に変更。 「設定」で「カスタム」にチェックを入れ、「新しいイベントフィルタ」をクリック |
![]() |
「新しいイベントフィルタ」が開くので、今回は「イベントレベル」-「エラー」にチェックを入れる。 「ログごと」にチェックが入っているのを確認し、「イベントログ」のドロップダウンをクリックし、「Windowsログ」-「システム」にチェックを入れる。 「OK」を2回クリックし、「タスクの作成」に戻る。 |
![]() |
「操作」タブ-「新規」をクリックし、「新しい操作」を開く |
![]() |
「操作」を「電子メールの送信」にする。 「設定」に適切な内容を入れる。 「SMTPサーバー」の入力を忘れないように。 ※POP beforなどの認証が必要な場合は、別途中継サーバーが必要? 「OK」を2回クリック |
![]() |
タスクを実行するアカウント設定をして、「OK」 |
![]() |
「タスク スケジューラ ライブラリ」に先ほど作成したタスクが表示されているか確認。 |
![]() ![]() |
コマンドプロンプトで「eventcreate /L SYSTEM /T ERROR /ID 1 /D」と入力して、テスト用のイベントを作成し、動作チェック。 |