作り方そのものは、Microsoftのサポートオンラインにまるまる書いてあるので、それを参照しましょう。
作成している環境は、XP/IIS(VisualStudio)/WindowsServer2008(AD)
で、そのページがなくなると困るのでメモ。
Visual Studio 2008を使用して作成します。
まず、プロジェクトを作成したらソリューションエクスプローラーで右クリックして「参照の追加」から、「System.DirectoryService.dll」を追加しておきます。
次にクラスを作成します。